センター長より

衛星リモートセンシング技術を使って人類と地球の良好な関係を築きたい

私達のセンターは、衛星リモートセンシング利用技術を進展させるとともにこの分野の科学者、技術者を養成し、衛星リモートセンシングを世界中で活用したいと考えています。この技術を利用すれば、災害時にいのちを守ることや安定した食料の収穫など、私達は大きな恩恵を受けることができます。それに加え、森林の違法伐採や海洋汚染など環境問題を正確に把握することで、地球を守る活動にも貢献できます。今後は、地球規模の様々な課題がさらに生じてくることが考えられますが、その一方でセンサーの精度向上や解析技術の発展などによりそれら課題の解決への活用の幅が一層広がります。私達は、衛星リモートセンシングに大きな可能性を感じています。山口大学から、衛星リモートセンシング技術の最新の研究成果を世界に発信するとともに人材も世界に送り出していきます。

センター長 三浦 房紀